こんばんは。
お知らせです。

11月15日開催の、めぐりフェス、
すでにお客様の募集も始まっています!

参加費500円で、物販、食品、占い鑑定のショップでお買い物ができるだけでなく、
プレゼント企画や、
11月15日限定商品、
豪華ゲストの登場など盛りだくさんなイベントです!

私も占い鑑定で出店しています。

なんか楽しそう、と思われた方は、
覗いてみてくださいね〜✨
『日本の神託カード』は、
著者、大野百合子さん
発行元、株式会社ヴィジョナリーカンパニーの大塚和彦さん
イラスト、大野舞(Denali)さん
監修、三橋健先生
そう、
『日本の神様カード』と同じです。

神様カードの4年後の
2012年に発行されました。

『日本の神様カード』の方は、古事記に出てこられる神々がカードになっているのですが、
『日本の神託カード』の方は、日本人が古来から大切にしてきた、より身近な精霊や動物や土地などのエネルギーがカードになっています。

『日本の神様カード』と違うところは、
『日本の神託カード』には、
*神々のカード
*精霊たちのカード
*生命のカード
*大地のカード
の四つのグループに分けられているとことです。

分け御魂のカードは、この四つのどこにも入りません。
『日本の神様カード』と『日本の神託カード』は
一緒にリーディングすることもできます。

身近な精霊たちからのメッセージが欲しい方は、ぜひ、
『日本の神託カード』も引いてみてください🌸







私は、
『日本の神様カード』
公式リーダー/公式インストラクター
を名乗らせてもらっていますが、
そもそも、

『日本の神様カード』ってなぁに?
という方もたくさんいらっしゃると思います。

「タロットカードですか?」と聞かれることもよくありますが、タロットカードではありません。

『日本の神様カード』は、「古事記」に登場される神々のオラクルカードです。

2008年3月に、
株式会社ヴィジョナリーカンパニーの社長である、
大塚和彦さんと、
スピリチュアル母さんでおなじみの、
大野百合子さんが、
制作されました。

実際に神様がお祀りされている神社を1年近くかけてお参りされ、メッセージを受け取られたそうです。

とても綺麗な色使いのイラストは、百合子さんの実娘である、
Denali(大野舞)さん。

監修は、神道史•祝詞の専門家としても名高い、三橋健先生。
『日本の神様カード』は、神道や古事記の学術的な側面からも間違いないと認められています。

発売から10年以上たってもとても人気があるオラクルカードなんです。

私が『日本の神様カード』と出会って、まだ1年もたっていませんが、どっぷりハマってしまいました。

届くメッセージに怖いことはひとつもないし、
色々あっても、
いつも最後は大丈夫ですよ〜
とあたたかい。

古事記を知ると、
神様たちは、決して完璧ではないし、
個性豊かで、とても親しみがもてます。

神様も失敗してるんだから、人間の私が失敗するのも当然だよね、と自分に優しくなれます。

占いではないし、言い当てる、とかではないけれど、
選択に迷ったときや、
どういう心もちでいれば良いのかわからないときなどにヒントがもらえます。

とっても身近でとっても頼りになる、
それが『日本の神様カード』です🌸

『日本の神様カード』の紹介でした!





こんばんは🌙
「日本の神様カード」
"和の叡智"実践伝達者育成講座8期
えりです🌸

講座の課題である、「日本の神様カード」リーディングが本日終了しました!

家族や友人にお願いしたり、Instagramで募集したりでなんとかこなすことができました✨

あとは課題を提出して、認定してもらえたら、公式リーダーとして活動することができます。

落ちることもあるのかな...

ひとまず、やり切った感に浸ろうと思います!

ご協力してくださった皆さま、ありがとうございました🌸